森の中のティータイム

やなせたかしさんの三かく主義「絵を描く詩を書く恥をかく」を実践しています

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取り敢えずの記録

ひとつ前の日記で、インシュリンの量を決めるために検査入院したと綴ったその夜に、
預けた動物病院から電話があり、「インシュリン効果で血糖値は下がっているものの、
夜になっても全く飲まず食わず。朝から絶食しての検査だったので、逆に低血糖になり
このままでは昏睡を引き起こすと危ないので、引き取りに来て欲しい」と言われました。

遅い時間でしたが、急遽タクシーで迎えに行くというアクシデントが起きました;
この子の性格上、私はこれを予想して、先生にも伝えていたのですが的中しました。
帰宅して食べ物を与えると「ガツガツ」と食べ、お水も飲んでくれ事なきを得ました;

この子は一見強気のように見えるのですが、これまでも些細な事(大きな工事の音、工
事関係者の姿が見えた、誰かにいつもと違うことをされたなど)で、全く食べなくなっ
たり、下痢を引き起こしたり、ぐったりしてしまったことがありました。その時診ても
らった別の病院では「極端な怖がりなんでしょう」と言われました;

この子を保護した直後、初めて見てもらったのがこの病院でした。元気でしたが先住猫
がいるので、伝染病やその他の処置をしてもらうために、そのまま一週間入院すること
にしたのです。が、その時もやはり3日目位に「飲まない食べない」と言われ、引き取り
に行きました。

暫くは元気でしたが、その後、急激にぐったりとし、私はパルボを疑い、先住の福太郎の
かかりつけに診せましたが、原因ははっきりしませんでした。帰宅してお風呂に入れたか
らか、ケージを置いた部屋の防虫剤のせいか、よくわからずじまいでした。

その後の去勢手術やワクチンは福太郎のかかりつけで受けましたが、動物に「病院嫌い」
は多いと思いますが、それまで保護した子たちに比べ、この子は極端でした。

今回連れて行った病院の先生は、あの時のことを覚えてはいないと思い、その時の話もし
ました。二人がかりで採血し、インシュリン注射は先生でさえもこの子には難しい様子
でしたが、引き取りに行った日の翌朝、即インシュリンの打ち方の指導をされました。

私はこれまでに自分で調べたことを質問し、その中のやり取りで、やはり少しだけ疑問が
生じ、取り敢えず今はインシュリンではなく、血糖降下剤を飲ませながらフードも「糖コ
トロール」に変えること、生活習慣を「改善させる」方向で少し様子を観たい旨、説明
しました。

私の中で一番の原因ではないかと思われる部分が、「超早食い」「福太郎の食べ残しを奪う」
などの、小太郎の生活習慣だったからでした。

金曜日朝からお薬を飲み、その日は孫を預かっていたにもかかわらず、久々によく寝て、平穏
に過ごしていましたが、夕方のお薬を飲んでくれず;たまたま子供を迎えに来ていた二女とで
捕まえて、こじ開けた口から舌の上に乗せ、何とか飲ませることができました。

が、直後から様子がおかしくなり、床中にポタポタと薄い血尿を出し始め、夜にはぐったりし
てしまいました。「ああ・・もうダメなのかな」と思いながら掃除し終えた深夜、福太郎の残
したご飯(なぜか福太郎まで食欲が無く)を食べ始めて血尿が止まりました。
その晩は一晩中見守っていました・・;;

血尿も病気によるものなのか、恐怖(こじ開けられた)によるものなのかわかりませんが、
一過性のものであってほしいと願っています。
血尿を拭いている時、この子から初めて「シャーッ」と言われ、誰よりもこの子が「恐怖」で
急変することがあると知っているのにと、反省することしきり;;

翌土曜日は、朝からご飯の催促@@ その前に薬をスプーンの背で粉にし、少しのチュールに
混ぜて与えると、綺麗に舐めてくれました。早速届いた糖コントロールフードを、5秒に一粒
ずつ!何度にも分けて与えました。早食い防止のためです。

久々に落ち着いた昨日は、天気も良く風も強く、前日何枚も汚したシーツやマットも乾く乾く!
久しぶりに自分の食糧も買ってきました。
お水や尿の量はまだ多いですが、今は安定しています。
このまま少しずつ回復してくれたらと祈っています☆