木曜日に放送されているドラマ「愛のがっこう」。
元々私は海外映画と海外ドラマウォッチャーで、日本のドラマはほぼ観ることがなかったけれど、最近は日本の作品にも良作があることを知り、選んで観るようになった。
だけどやはり、このなんとも平凡なタイトル(失礼;)のせいで興味をそそられることがなく、始まってから暫くの間、チェックすらしなかった。
けれどマイケルが大好きだと聴いていたラウール君が、ダンスは流石だが一体どんな演技をするのだろうという興味だけで、少し前から観始めた。 このホストという役どころは、私の中で彼のイメージを裏切らず「一見チャラい若者」役は、彼らしいなと思った。
ところが彼のその見た目の裏には「息子にお金を無心する母親」と「父親違いの弟」を見放せないという背景があり、彼自身も幼い頃から文字を認識したり書いたりすることが難しい学習障害を抱えていたことから、まともな職業につけないというコンプレックスを抱えていた。
そんな彼が、ひょんなことから文字を教えてくれることになった高校教師の女性を好きになってしまい、彼女も彼に惹かれていくが当然周囲の反対を受け、互いに別れを決意することになるという、お決まりのストーリーなのだが・・。
海外の作品含めて、そもそも私はラブストーリーが好きではないのに、二人の最初で最後のデート(ここでは遠足という)と別れのシーンが美しかった。
ラウールさん(ここで急に、さん付けに変わるw)の演技も秀逸で、おちゃらけていたあの人に、こんな表情ができるのかと驚くほど。






あの「ヴェニスに死す」で一躍話題の人となった「世界一の美少年、ビョルン・アンドレセン」を思わせる容姿や、ハーフ独特の色白のせいだけではなさそう。 聴けば、なかなかしっかりした考えの持ち主のようだ。


さて、結末はどうなるのかな★










