森の中のティータイム

やなせたかしさんの三かく主義「絵を描く詩を書く恥をかく」を実践しています

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ラウールの演技に驚き

木曜日に放送されているドラマ「愛のがっこう」。

 元々私は海外映画と海外ドラマウォッチャーで、日本のドラマはほぼ観ることがなかったけれど、最近は日本の作品にも良作があることを知り、選んで観るようになった。

だけどやはり、このなんとも平凡なタイトル(失礼;)のせいで興味をそそられることがなく、始まってから暫くの間、チェックすらしなかった。

けれどマイケルが大好きだと聴いていたラウール君が、ダンスは流石だが一体どんな演技をするのだろうという興味だけで、少し前から観始めた。 このホストという役どころは、私の中で彼のイメージを裏切らず「一見チャラい若者」役は、彼らしいなと思った。

ところが彼のその見た目の裏には「息子にお金を無心する母親」と「父親違いの弟」を見放せないという背景があり、彼自身も幼い頃から文字を認識したり書いたりすることが難しい学習障害を抱えていたことから、まともな職業につけないというコンプレックスを抱えていた。

そんな彼が、ひょんなことから文字を教えてくれることになった高校教師の女性を好きになってしまい、彼女も彼に惹かれていくが当然周囲の反対を受け、互いに別れを決意することになるという、お決まりのストーリーなのだが・・。

海外の作品含めて、そもそも私はラブストーリーが好きではないのに、二人の最初で最後のデート(ここでは遠足という)と別れのシーンが美しかった。

ラウールさん(ここで急に、さん付けに変わるw)の演技も秀逸で、おちゃらけていたあの人に、こんな表情ができるのかと驚くほど。

 

 

あの「ヴェニスに死す」で一躍話題の人となった「世界一の美少年、ビョルン・アンドレセン」を思わせる容姿や、ハーフ独特の色白のせいだけではなさそう。 聴けば、なかなかしっかりした考えの持ち主のようだ。

さて、結末はどうなるのかな★

国守りて山河なし

今日は80年目の終戦記念日

今月は毎週金曜日に住宅の一階周辺の掃除をしている私だが、 今朝「羽鳥慎一モーニングショー」に広島県知事が生出演されるということで、録画予約をして掃除の後に見た。今月6日の広島原爆被爆者慰霊式での以下のスピーチが心に響いたから。

 

 

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彼は芭蕉が引用したことで知られる杜甫の「国破れて山河在り」を言い換え、核戦争後の世界を「国守りて山河なし」とした。本当にそのとおりで、「核抑止はフィクション」だと私も思った。

番組でも彼はその持論を繰り返し、「核抑止論の方こそお花畑」だと話した。

核武装は安上がり」どころか、「核を保有していても力の均衡を保つために核以外の兵器でも力の均衡が必要となる 結果的に防衛費は膨らむ」さらに「NPT(核拡散防止条約)脱退したら、世界各国から日本は信用されなくなり、制裁を受けるだろう」と。

核を保有する国のトップたち(特に今のとんでもないあの人たち;)が「核を使わぬ理性を保ち続ける」と、どうして信じることができるのだろう。これまでも行き違いや衛星が雲の反射を誤って認識したことにより、あわや核戦争かという事例がいくつかあったという。

核がひとたび使われれば、報復としてさらに多くの核が使われるだろう。終わりのない核攻撃に、その国だけではなく世界中に死の灰が降り注ぎ、壊滅的な自然破壊により、何十年何百年もの間、水も食物も口にできなくなる。人が暮らせる世界ではなくなるのだ。

今、人類が声を上げなければ、その危機が目の前に迫っている気がしてならない。

過去に大江健三郎氏のエッセーについて綴ったことがあったけれど、20年近くの時を経てもまだ、その時と同じ場所に、立ち止まったままだ。

「老人はなぜ悲しげなのか」というタイトルのものがあった。
その中の一文に、胸を突かれる思いがした。
一様に老人の顔が「悲しげ」に見えることに対する
彼の見出した答えは、「未来への未練」

「将来こういうことをやりたい、逆にこういうことが
起ってはならない、起りそうなら体を張ってでも
とどめたい、と考えている。それが、やりたいことは
できず、起ってはならないことが起りつつある。
その将来が、無念でならない。」
という思いからの悲しみなのだとあった。

 

人生 何周目?

今日のドジャースエンゼルスの試合、大谷さんの43号で勝ち越したにもかかわらず、連敗してしまいましたね;それにしても、6回エンゼルストリプルプレーでは、ネトの守備が素晴らしかったですね^^;掃除の手を止めて見入ってしまいました(笑)

ネトと言えば、エンゼルス時代に大谷さんの指導を受けて、バッティングの技が劇的に向上したとのこと、昨日2本のホームランを放った試合の後に、涙ながらに語っていたそうで。嬉しい反面、ちょっと複雑かもw 明日は大谷さんの登板日、どうか勝てますように☆ 

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ロバーツ監督の最近の言動に比べ、大谷さんの「野球は教え合い、高め合うスポーツだから」の言葉に、一体人生何周すればこんな人になれるんだろうと驚くワタシ@@ 

 

今日、九州はやっと大雨から解放されましたが、大きな爪痕があちこちに残りました。

鹿児島で小さなカフェを営む姪っ子も、カフェの隣家のブロック塀が倒れてきて、これから修復作業が終わるまで営業が出来なくなるそうです;この大雨で、尊い人命も失われました。どうか災害に見舞われた方々の心の修復も適います様に★

 

「残念」と思う言葉

最近、なんだかモヤモヤするコマーシャル。阿部寛さんが登場するクックドゥーの「コメが止まらん」というアレ。阿部寛さんは嫌いじゃないし、断じて台本通り演じているはずの彼のせいじゃないことを前置きして。

娘役が「コメ何合炊いた?」と訊き、「●合」と父親が答えるのはよしとして、最後に阿部さんが言う「コメが止まらん」というフレーズに。 コメは私の中では炊く前のものだと思っていたので、そこは「ごはんが止まらん」だろうと、いつも心の中で突っ込んでいる(笑)

まぁコマーシャルにいちいちケチをつけるのは野暮なのだろうけど、でもなんだか聴くたびに(私はほぼ画面を見てないので;)モヤモヤするのだ;

 

もひとつ、(コマーシャルじゃないけど)比較的若いタレントさんが、インタビューで自分の親について話す際、ほとんどの人が「母親は・・」とか「父親は」などと、まるで他人の親のように話すことに、違和感を感じている。

そこは「母は」「父は」ではないかと。その方がずっと賢く見える気がするけどな。たまにちゃんとそう言っている若い人を見ると「この人はちゃんとしてるなぁ」と見直してしまうから不思議(ふつうのことなのに・笑)

通常の会話では、他人の親には「親御さんは」とか「お母さまは」など敬称に近い表現を使うだろうし、この呼び方が変だなと思うのは、犯罪のニュースなどで「この母親は」などというような、あまりいいイメージで使われないことが多いせいかも。(生物学的に説明する場合は別だけど)

以前書いた「違くて」同様、少なくとも私の中ではそれまで好感度が高かったタレントさんや俳優さんが、これでいっぺんに「残念な存在」になるのだから、もしも気づかず「流行り」でそう言っているのなら、一考してみてほしいなと、余計なお世話だろうけどおばちゃんは思うのであるw ↓(みなさんのコメントが素晴らしいです)

wildrose1987.hatenablog.com

 

変なスタンプ

新しいPC(中古だけど;)が、なんだか使いにくい。

前のPCは処理能力も優れていて使いやすかったけど、秋までにWin11にしなきゃならないことと、キーボードの不具合もあり、こちらを選んだ。SSDのスペックもほぼ同等、ゲームもしない私にはcore i5くらいでも十分だと思ったんだけど、たびたびフリーズする;

やはりPana…はこの分野ではHPなどに劣るのだろうか(よくわからないが息子自作のもソニーVaioもこんなことはなかった;)中古に当たりはずれがあるのはよく聞くが、コピペの途中で固まるのは勘弁してほしい;もしかしてラインでの娘の「面白スタンプ」をスクショしてみせようとしたせいで罰が当たったのかなw

・・・・・・・・・・なんてね;いつもちょっと吹くワタシ。落ち込んでいても笑うことで「ま、いいか」ってなるw 

ワタシのは実に可愛いんだけどね(でもないか)つーさんのとか、くるさんのとか。

 

エプスタインファイルとトランプ氏

毎日暑くて食欲が少しだけ落ちました;

我が家には姉のお姑さんが漬けたらしい「何年物かの古い梅干し」があるのですが、かなりのしょっぱさで食べるのに躊躇し、たくさん残っているのです。

ふと思いつき、キュウリをビニール袋に入れて麺棒で叩いて作る夏の定番に、今回はその梅干を一個一緒に入れて叩いてみました。すると、いつものごま油、お醤油、甘酢を加えて作るものよりずっとさっぱりしていて美味でした☆

キュウリ一本につき梅干し一個の割合で、漬け込むのはたった30分。あまりに美味しくて更にもう一本同じように漬けました(笑)色々工夫して、このとんでもない酷暑を何とか乗り切りたいですね☆

酷暑といえば、トランプ大統領の「掘って掘って掘りまくれ」の原油政策に、支持者たちからも疑問の声が上がっているらしく、米国でも被害が増えてきた洪水などの気候変動を受けてのことだとか。今頃になって気づいたなんて、遅すぎですよね;

しかし彼はさらに持論を押し通すために、温暖化の様々な根拠となるものを消そうとしているようで。

www.cnn.co.jp

エプスタイン疑惑でも、顧客リストにトランプ氏の名が浮上してきたことから、窮地に立たされた彼は、相変わらずのすり替え論法で「これは民主党共和党員の一部が故意に流しているデマだ」とか陰謀だとか言い張っているようですねw 以下5ページにわたるそれについての記事ですが、過去のスキャンダル同様今回もほとぼりが冷めるのを待つのでしょうか?

www.mag2.com

おとなの掟 

テレ朝の木曜ドラマ「しあわせな結婚」を観ている。

阿部サダヲ松たか子さんがちょっと変わった夫婦役で共演していて面白い。

エンディング曲がオアシスの「Don’t Look Back In Anger」で、過去、私はこの曲を大して好きではなかったのに、なぜか今は彼らのゆる~い声がなかなか心地よい。

「やりきれない気持ちで過去を振り返るのはもうやめよう」の歌詞が、このドラマで過去に振り回される主人公にも(私にも)刺さる(笑)

松たか子さんと言えば、昔ドラマ好きの間で密かにヒットした「カルテット」が大好きだった。最終回を迎えたあと、私も「カルロス」(カルテットロスをそういうらしいw)になった。

松たか子さん 満島ひかりさん 松田龍平さん そして私の好きな高橋一生さんが、ひょんなことからカルテットを組む話なのだが、何処かミステリアスながらもなかなか不思議な人間関係の和音を奏でるのだった。

このドラマで彼ら四人が「ドーナツホール」というユニットを組み、椎名林檎さん作の主題歌を歌ったことは当時日記にも綴ったけれど、幾度か自分でそれを歌ってみて挫折;

歌詞も「滅びの呪文」だとか、ゲーム世代なら理解できそうだけど、私にはちょっとなじめない部分が;

でも、不思議な魅力の曲だったので、最近思い出してカラオケで歌ってみたら、エコー効かせたぶん反響による音ズレが生じてしまって、自分ではリズムよく歌っているつもりなのに微妙に遅れてしまう;コレ克服できるかな~~(の前に高音出てないしw)

自動キャプションにしたら、またまたこれもズレて表示。    

メンドクサイのでそのままです;;

youtu.be

「手放してみたい この両手塞いだ知識」って、うんと年上だけど、知らないことだらけの私には一生言えない(笑)