森の中のティータイム

やなせたかしさんの三かく主義「絵を描く詩を書く恥をかく」を実践しています

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貴方の住む町に「核配備」※追記しました

26日夜、佐賀の玄海原子力発電所の敷地内で、ドローンとみられる3つの光が上空を飛んでいるのを、警備員や警察官が目撃したとありました。

玄海原発は福岡にも近く、糸島あたりには友人も住んでいます。

近年は、国際社会がどう非難しようと、自国の利益のためにあらゆる口実を設けて他国に攻撃を仕掛け、一夜にして戦場となりうる世界です。どうかこれがテロなどの予兆ではありませんように。

原発でさえも、「無法者」国からの攻撃に遭えばひとたまりもないのに、この度の参議院選挙で参政党から出馬して当選した若い女性議員が選挙演説で「核武装が最も安上がりであり、最も安全を強化する策の一つ」などと主張をしたことには、なんと短絡的で浅い考えかと、正直呆れ返ってしまいました。

 

「覚せい剤チョコ」の衝撃と、もしかしての頭痛※追記あり - 森の中のティータイム

1981年イギリスの「グリーナムコモン」という小さな町に配備された核ミサイル。子供を持つ人や女性たち中心に始まり世界中に広がった「核兵器廃絶運動」は、19年もの運動を経てようやく最後の一個が撤去された。

この歴史を見ても、いったん配備された核兵器を撤去することが極めて困難だということをこの女性は解っているのでしょうか。彼女に、あなたの住む町に核配備を許すことができますか?と私は問いたいです。

のちに、この点を問い詰められた代表の神谷氏は「私はそんなことを言っていない」と慌てていましたが、これまでの彼の発言や党の掲げる新憲法には、その可能性を含むと思われるものがたくさんありました。

sanseito.jp

この中には、現日本国憲法にある以下の部分などが省かれています。

 

 

主権が国民ではなく、国家にあるということですか?の質問に対して、草案をまとめたという担当者は、↓「いえ、当たり前のことだから記さなかった」とかなんとか。「当たり前だからこそ明記するべきではないですか。書いてなかったら、それはないことになる」と言われて、しどろもどろでしたね。

 

ごまかしても、上記の草案を見れば、国民主権でないことがわかります。

まだたった14議席なのに、なぜそこまで騒ぐ必要があるかという人達がいるけど、過半数割れした与党が欲しいのは自分たちと連立してくれそうな野党です。連立が組めなかったとしても、与党は議案に賛成してもらうためには、なんらかの譲歩をしなければならないし、少数野党側も与党の議案に賛成する代わりに自分たちの要求を呑むよう見返りを求めます。

その詰めが上手くいかなかったのが、前回の国民民主党との所得税減税案や、他党との消費税減税案でした。

今後、そういう「お約束」が参政党と交わされれば、元々、安倍政権時代に彼の周囲にいた極右思想の政治家たちは、この好機を逃すまいとするでしょう。そうなると、あれよあれよという間に「新憲法」なるものが成立してしまうかもしれません。そうなってからでは遅いと思います。

日本はどこへ向かうのだろう

参院選が終わり、衆議院選に続いて自民党過半数割れが現実となった。

長い間、自民党勢力の弱体化を願ってきたけれど、でも望んだ結果だったかといえば、「否」。

ここ数週間の参政党が煽った「ポピュリズム」とも思われる大衆意識の盛り上がりを見ていて、実際に彼らが目論む「新しい憲法」の中身を知っている人たちが、この中にどれほどいるのだろうかと思った。

彼らが目指しているものは大衆が喜べるような単純なものじゃないと思えるけど。

勢いで応援した人は、本当に「それ」が孕む危うさを知っているのだろうか。

 

見知らぬ方と歌う ②

昨日、ririkoさんと歌ってきました♪

小雨の予報で、朝からの蒸し暑さに負けそうでしたが、頑張りましたw

(でも声が全く出ませんでした;)

過去にとある場所でコラボも楽しんでいたのですが、今はそのサブスクをやめたので

こんな↓楽しみ方はできなくなりました;こちらだけでの限定公開です。

 

 

wildrose1987.hatenablog.com

youtu.be

「✖(クローズ)を探せ」

もうすぐ参院選の投票日だが、今回急浮上しているのは外国人差別ともとれる「排外主義」を掲げた党のようだ。

今や「国は日本人よりも外国人を優遇している」という不満を掻き立てる動画が再生数を稼ぐとかで、お金目当てでそこに参入し、「見る人が喜ぶようなワード」をタイトルに入れた動画を次から次に作っているという。なんだかなぁと思う。

一部に事実は含まれているかもしれないけれど、調べると明らかに真実とは違う情報も多く、それらを簡単に信じてしまう人もいるのだなぁと、まるでトランプ支持者のような冷静さを欠いた暴論に、一気に突っ走る大衆意識には驚くばかり。

私が選ぶ基準は今回も「脱原発」と「温暖化対策」。私が唯一観ている芸能ニュースをやらないワイドショー「羽鳥慎一モーニングショー」では今日、各党のエネルギー対策を紹介していたが、「なるほど、この原発推進派の人たちは人類の未来などどうでもいいんだな」と感じる。

彼らの中には前回「大躍進」と言われたあの党も。ギョロリとした目の、なんとも「うさん臭い」(私見です;)あの人が苦手だ。そして今回、排外主義を掲げ大躍進するだろうといわれる「あの党」もその中に。結党以来のどの公約を見ても「戦前回帰」路線だと思うので、絶対に避けたい。もちろん原発推進を掲げる自民党には投票したことがないw

話は変わるけど、このモーニングショーで爆笑してしまったのは、明日の予告。明日はオールスターゲームの話題を取り上げるらしいが、ゲームが始まるのは日本時間午前9時。

番組は8時から放送なので、玉川さんが「じゃぁ8時から9時までは(この番組で)なにをやるんですか?」と羽鳥氏に問うと、「最新のグラウンド整備をお届けします」と、すまし顔でボケてみせたとき。この人のこういうとこ、好きだなぁ。

ところで、タイトルの「✖を探せ」。最近スマホでググっているときや文章を読んでいるときに出てくる広告の多さに、もううんざり。時には本文なのかと見紛うほどの大きさでページいっぱいに出てくる。

続きを読みたいので消そうと思っても、どこに✖があるのか見つからないってことないですか?「ウォーリーを探せ」なら楽しいけど、あれって逆に広告主に切れそうになるのよね; わざとそうしているんじゃないかと勘繰ってしまうw

 

猫も人も うだる暑さに

この地域で発行されているフリーペーパーに、心に響くエッセイが掲載されていて、私はそれを時折捨てずにとり置いている。

ネット上にあればリンクを貼りたいところだけれど、この方(東亜大学名誉教授 山田千秋氏)の本の紹介はあってもエッセイそのものが見つからないので、以下一部抜粋で↓

「心の四季 昭和の忘れもの」(2024年夏)

草むらに寝転んで夏空を眺めるなど、もう遠い少年時代の記憶でしかない。夏休みに遊んだ丘の上の草いきれに大地の呼吸を感じた。木陰があれば木の根を枕に寝そべり友だちとなにやら他愛のない話をし、腹ばいになって蟻の行列を眺めた。あちこちから蝉の声が聞こえ、意外なくらいに爽やかな夏の風がそよぎ、平和で穏やかな気持ちのいい時間が流れていた。・・・・中略

エアコンの効いた室内で過ごすなど考えられなかった時代、夏の暑さは当たり前で、何よりも夏休みの楽しさが優先していたのである。

しかし近年の気候変動は私たちの四季の感覚を変えてしまった。特に今年は梅雨時から猛暑に襲われ、多くの都市が最高気温を更新し、各地の漁港では獲れる魚の種類が変わったという。日中は外を歩けない熱風に包まれ、高齢者の多い住宅地など人通りはまばらだ。虫網を持った子供たちが走り回る姿などはほとんど見かけない。夜は熱帯夜が続き、団扇を片手に星空を眺めた夕涼みの光景はとうに消えた。

しかし、そんな気候変化以上に深刻なのは、ますます好戦的になり理不尽な戦争の論理を押し通す独裁的な為政者たちの言動が起こす惨禍の嵐である。かつてはウクライナパレスチナの地を育んでいた夏の嵐は戦火が放つ爆風に変わり、その惨状に怯える人々の日常と心の安寧は完全に奪われている。・・中略

命を絞り出すように鳴く蝉の声が届くこの季節、被爆国日本では、広島、長崎と原爆の記念日が続く。今年もまた真夏の暑い風が、人類がけっして忘却してはならない歴史の教訓を思い出す時間を運んできた。核抑止力に依存す為政者の意識改革を求めた広島市長の願いや他者の言葉をよく聞くことの大切さを訴えたこども宣言が広く世界に届くことを切に願う。・・後略

 

夏に弱い私の場合、例年、7月20日ごろから本格的に暑い夏が始まる気がしていたが、去年は6月30日から半径1キロ以上の距離を歩けなくなったことをはっきり憶えている。毎年夏になると生きているのが嫌になるほどだ。

そして今年は歩けなくなるのがもっと早くて、すでに6月25日の命日カラオケの日には帰宅後クタクタだった。情けないけど、私は気候変動(特に暑さ)が体力を直撃する軟弱な体なので、去年以上に長引きそうな今年の夏を生き延びる自信がない;;

毎年登場する私手製の夏ベッドに替えてもらった福太郎さん

 

隠れているつもりらしいw

冷蔵庫にいれていたナチュラルチーズ(大袋)に青カビが生えていました;ブルーチーズと思って食べようかと思ったけど断念w 今度は氷温室じゃなく、冷凍室に保存します;こんなこと初めてです。一体地球はどこまで暑くなるんだろう。

  *********

ブログ友だち愛用の「インド綿のコットンサンダル」が快適そうでしたが、最近は他にもいぐさ製など夏限定のものが売られています☆ 我が家は数年前からジュート(麻)タイプです。上のシマシマはインテリアのお店で姉が買ってくれたもので、年々値上がりしているけど、今年買った下のクロスタイプは何とダイソーで300円@@! お安いのは嬉しいけど、長持ちするかは不明です☆

人様の長い日記だと、自分は最近「イイね」の星をつけるところまで辿り着けない根性なしのくせして、今日はとんでもなく長くなりました。ここまで読んでくださった方すみません;;

「やっぱ私、歌うの好きだわ」

大昔のローランド・エメリッヒ監督映画「インデペンデンス・デイ」を、BSテレビでやっていたので、何度目かの視聴をした。いつものことだけど、やはり今回も忘れているシーンが多く、その分得をした気分w 年を取るって悪くない(笑)

それにしてもウィル・スミスが若いな~~。そして以前も言った気がするけど、

wildrose1987.hatenablog.com

エメリッヒ監督の映画は、単なる娯楽大作とかじゃないので好きだ。これ以後の作品も好きなものが多い。昨日の日曜も暑すぎて家から出る気が起きず、家事を終えたあとはなーんにもしないで、古い映画や、録りためたドラマをエアコンの効いた部屋で観て過ごした。

 

普段ネイルは全然しないけど、サンダルを履くためにフットネイルだけは夏にやる。でも猫に良くないので、浴室で塗って乾かしてます; 太い足でアシカラズw

 

昨夜の「照子と瑠衣」で、場末の歌手の瑠衣が「花の首飾り」を唄った後でつぶやいたセリフ。「わたし、(やっぱり)歌うの好きだわ」が心に響く。歳をとり夢は潰えても、好きなものがあるってだけでいいよねと。

今日はお昼にBSでディカプリオ主演、クリント・イーストウッド製作の「J・エドガー」やってて、これもストーリー忘れてたので慌てて録画しましたが何か?(笑)

映画を見ない人って人生損してる気がする。私も老眼で本を読むのが若干億劫になってしまったのが残念だけど、小説とかもそう。読まずに想像力とか大丈夫なんだろうかって思う。要らんおせっかいだけどw(でも私の場合、時に、想像力って余計だなと思うこともあるけども;)

 映画を楽しむ時間が減るのは惜しいので、トマトとベーコンの冷製パスタ などという簡単メニューを、今日も作っていただくのです♪

 

「地球が壊れていく」

MLBで今日、ドジャースのカーショー選手が「3000奪三振」を達成しましたね!さよならを決めたフリーマンも、素晴らしかった☆

試合開始から観ていたけれど、今日は無理かもしれないなぁと感じるようなコンディションでしたが、達成の瞬間、観衆も歓喜にわき、チームメイトたちもみんな順に彼に抱きついて祝福していました。もちろん大谷選手も最後近くでしたが遠慮がちに、でもにこやかにハグしていました。

その光景は、野球を数年前まで見てこなかった私にもジーンとこみ上げてくるものがありました。彼はこれまで折に触れ、大谷選手にも惜しみない賛辞を贈ってくれていましたが、優れた選手たちは共通の「謙虚さ」を持ち合わせているものだなと感じています。

少し前の対パドレス戦では、報復デッドボールと思われる大谷選手への投球で、あわや大乱闘というシーンがありましたが、大谷選手の仲間たちを制したあのしぐさにより、血の気の多い仲間や観客が静まり、その場を収めたことが思い出されます。

私が大谷さんを応援するようになったのは、試合中でさえ、彼のそういう品性にあふれた行動を見ることが多かったからでした。そして誰より強いのに、それを自慢することもせず、常に謙虚であること。

それは私が尊敬してやまないマイケル・ジャクソンという人と似ている部分でもあります。彼は誰かに批判されてもそれを根に持たず、自分のやるべきことに邁進しました。

エミネムが彼をからかうような酷いミュージックビデオを作ったときでさえも、エミネムをののしったりはせず、静かな短い言葉で「私はあなたに批判されるようななにかをしたのでしょうか」と問いかけただけでした。

1996年イギリスで催された「BRIT AWARD」では、Pulpジャーヴィス・コッカーがマイケルのパフォーマンス中にお尻を出してステージに上がるというとんでもないことをしでかした時でさえ、彼の出演を楽しみに待っていたファンは猛烈に抗議しましたが、マイケル自身は事を荒立てたりはしませんでした。

その日彼がパフォーマンスした「Earth song」は、この地球の環境破壊や紛争により失われていく人々や動物の命を守りたいと願う彼自身の叫びでしたが、これは自分が書いた曲の中で一番好きな曲だと彼は生前に語っていました。

誰に「絵空事」と言われようが、紛争や戦争を今すぐやめること、そして地球温暖化を食い止めようと人々に説き続けた彼の願い。これが作られたのは、まだなんと、1995年でした。食い止めるには十分間に合ったのに。

今、この地球は他国への侵攻や戦争まみれ。灼熱の地球は人が住めないほどになってきているのに、未だに他国や敵対する人々を思い通りに動かそうという私利私欲にまみれた権力により、後戻りするどころか彼の望んだところからどんどん遠ざかるばかりです・・・。

 

youtu.